はがき交換手数料計算表
印刷して出さなかった年賀はがきを切手か何かと交換しようと思い立つ。
仕事以外で郵便物を出すことがあまりないので切手に交換しようという動機もなく、何かのついでに、と思っているうちに郵便料金が2回も改定されて、63円、62円、52円のはがきまである。
書き損じはがきは、所定の手数料を支払えば新しいはがきや切手等と交換することができる。
複数種類のものを郵便局の窓口に持って行って交換を申し出ると、局員さんが枚数を数えて手数料を計算して、何と交換するかを確認してくれる。
窓口でそれをやっていると結構な時間をとるので、ほぼ毎回後ろに順番待ちの列ができてしまい申し訳ない気持ちになる。
できるだけ時間をかけずに処理してもらおうとあらかじめ手数料を差し引いて何と交換してもらうのが効率がよいか計算するための計算表を作るのだけど、毎回こんな計算もう必要ないと思い、作った計算表を消してしまう。
そして、次にまた交換するときに思い出して作り直す。
交換するものとしたいものの数量をいれて差額(追加で支払う金額)を出すだけの単純表だけど毎回ちょこちょこ作っては消してた。
郵便局のサイトでシミュレーションできればいいのにね。
〔参考リンク〕